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オーガニックソルト
認証について

Organic Salt Certification

日本初のオーガニック認証を取得

徳之島オーガニックソルトは、認証機関・株式会社オーガニック認定機構(OCO)より、「オーガニック認証」を取得しています。これは、第三者機関による審査を経て、原料から製法・工程管理にいたるまで、自然性と信頼性が客観的に確認されていることを意味します。

なぜ認証が必要なのか

伝統的な製法でつくられた塩は、長らく「自然塩」「天然塩」と呼ばれてきました。しかし現在、これらの表現は食用塩公正競争規約(消費者庁・公正取引委員会認定)により、商品名・広告・ウェブ表示を含むあらゆる場面での使用が禁じられています。定義があいまいで、根拠なく健康上の優位性を連想させるおそれがある、とされるためです。

結果として、化学処理を一切行わず、手間を惜しまず、自然由来の原料だけでつくられた塩であっても、その価値を伝える共通の言葉が存在しない状況が続いていました。オーガニックソルト認証は、その空白を埋めるための仕組みです。

審査の3つの柱

オーガニックソルト認証は、以下の3つの観点から製品を審査します。

  1. 原料の自然性
    海水・塩湖水・地下かん水・岩塩など、自然由来の原料のみを使用していること。原料の採取地と安全性も審査対象。
  2. 製法の純粋性
    化学的処理・再結晶・工業的精製を行わないこと。非精製・非再結晶を原則とし、工業的手法を排除。
  3. 工程の完全性
    製造管理・品質基準・環境への配慮・表示の適正管理まで包括的に確認。重金属・微生物基準、ロット管理による追跡性を要件とする。

「何を使わないか」だけでなく、「どう作るか」「何が含まれているか」「どう管理されているか」——製品の自然性と信頼性を、第三者が総合的に審査します。

提出が求められる書類

  • 原料採取地情報原料の産地と自然性の根拠を示す資料
  • 重金属等の検査成績書第三者機関による安全性試験の結果
  • 製造工程フロー図原料受け入れから出荷までの全工程の図解
  • ロット管理記録製品の追跡性を確保する製造履歴の記録

認証機関について

本認証は、株式会社オーガニック認定機構(OCO)が審査・発行します。塩のオーガニック認証は、2026年4月20日に日本で初めて運用が開始されました。この認証基準「オーガニックソルト認証スキーム」は、日本発・世界初の塩認証基準として、今後他の事業者も申請できる公開された仕組みです。


オーガニックソルト認証スキーム発行機関
株式会社オーガニック認定機構(OCO)
ウェブサイト https://oco45.net/


わたしたち(株)ブランは、徳之島オーガニックソルトの販売事業を開発する過程で、全国のこうした自然性、安全性の高い塩がお客様に信頼され、食卓に届くことを願い、厳しい認証スキームの開発にも参画しています。